間瀬早綾香(ませさやか) |
マリンバ・打楽器奏者、アレクサンダー・テクニーク教師。 |
こんにちは。
marimba SAYA salonマリンバ教室のサイトをご覧いただき、ありがとうございます。
当教室では、マリンバ(木琴)の楽しさと魅力を多くの方に伝えることを目的として日々レッスンを行っています。
初心者から経験者まで、どなたでも大歓迎です。
マリンバのレッスンを始める際に、最初から楽器を購入する必要がありませんし、(購入をご希望の方はご相談に乗ります)マリンバの鍵盤はピアノの鍵盤と同じ並びなので、マリンバ(木琴)は「なにか楽器をやってみたい!」という楽器初心者さんにとっては取り掛かりやすい楽器だと思います。
一人ひとりの目標や望みに合わせた丁寧な指導で、音楽の楽しさを感じながら技術を磨いていただけます。
吹奏楽部の個人の技術を磨くためにがんばっている学生さんも「認知症予防に」とおっしゃる方もいます。
また、マリンバの技術、音楽の基本を習得すると同時に身体の使い方も習得できるので「気づいたら腰痛が改善されていた!」とおっしゃる方もいらっしゃいます。
一人でも多くの方がマリンバを奏でることにより、日常が彩られ、ゆとりのある豊かな時間を過ごすことができたら、と思っています。
ぜひ一度、体験レッスンにお越しください。
お気軽にお問い合わせください。
お会いできることを楽しみにしています。
間瀬早綾香(ませさやか)
マリンバ・打楽器奏者、アレクサンダー・テクニーク教師。
名古屋芸術大学音楽学部器楽科弦管打コース卒業。
2003年4月より翌年3月まで米国カリフォルニア州サンディエゴに滞在。その間にソロリサイタル、マリンバアンサンブルのコンサートに出演。また、佐々木達夫、Stiven Stich、John Flood の各氏に師事。2008年には小松長生氏指揮、セントラル愛知交響楽団とスヴォボダ作曲「マリンバと管弦楽のためのコンチェルトop.148」の日本初演を行う。「NPO法人わ・わ・わの会」主催で名古屋にてリサイタルを数回行う。他各種コンサートに多数出演。
打楽器を三宅秀幸、マリンバを (故)岡田眞理子、(故)石田まり子の各氏に師事。 現在、フリーの打楽器、マリンバ奏者として活動中。
8年ほどかけて1600時間のトレーニングを終え、2023年にアレクサンダー・テクニーク教師の資格を取得する。
指導歴
大学生の頃よりマリンバの個人レッスンを愛知県稲沢市で行う。
2014年からは浜松市中央区でも行う。吹奏楽部の打楽器の指導、講習会、吹奏楽コンクール、アンサンブルコンテスト、ソロコンテストなどの審査員も務める。
2024年よりNHKカルチャーセンター浜松教室でアレクサンダー・テクニークのクラスを担当する。
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当教室では、マリンバ(木琴)の楽しさと魅力を多くの方に伝えることを目的として日々レッスンを行っています。
初心者から経験者まで、どなたでも大歓迎です。
マリンバのレッスンを始める際に、最初から楽器を購入する必要がありませんし、(購入をご希望の方はご相談に乗ります)マリンバの鍵盤はピアノの鍵盤と同じ並びなので、マリンバ(木琴)は「なにか楽器をやってみたい!」という楽器初心者さんにとっては取り掛かりやすい楽器だと思います。
一人ひとりの目標や望みに合わせた丁寧な指導で、音楽の楽しさを感じながら技術を磨いていただけます。
吹奏楽部の個人の技術を磨くためにがんばっている学生さんも「認知症予防に」とおっしゃる方もいます。
また、マリンバの技術、音楽の基本を習得すると同時に身体の使い方も習得できるので「気づいたら腰痛が改善されていた!」とおっしゃる方もいらっしゃいます。
一人でも多くの方がマリンバを奏でることにより、日常が彩られ、ゆとりのある豊かな時間を過ごすことができたら、と思っています。
ぜひ一度、体験レッスンにお越しください。
お気軽にお問い合わせください。
お会いできることを楽しみにしています。